ぎんぎつね 14巻 【宮司として、父として奮闘する達夫に親友の義友に芽生える気持ちは・・・】

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冴木神社に義友が居候することになり、達夫とまだ幼いまことの3人暮らしが始まる。姿が見えない銀太郎の事を楽しそうに話すまことに亡くなった達夫の妻・由子の姿を重ねる義友。宮司として父として忙しい毎日を送りながら冴木神社とそこにいた人たちの思い出を守り続けてきた達夫の生き方にふれ、義友はある思いが芽生えて・・・

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Source: KONの徒然日記 新館
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