【先読み】ケンガンオメガ第43話ネタバレ感想『理人vs茂吉ロビンソン』

【画像】エレナにデレデレする理人に殺意を覚える茂吉 | 引用元：ケンガンオメガ第43話原作：サンドロビッチ・ヤバ子漫画：だろめおん

ケンガンオメガ第43話ネタバレストーリー・あらすじ
ケンガンオメガ第43話ネタバレ感想・考察まとめ
ケンガンオメガ登場人物・キャラクター一覧まとめ
ケンガンオメガ概要
ケンガンオメガを連載している無料マンガアプリ『マンガワン』について

ケンガンオメガ第43話ネタバレストーリー・あらすじ

拳願会所有のビーチにて試合開催。

理人と茂吉ロビンソンが試合をする。

理人は試合前に闘技者として復活した茂吉に感嘆する。

そして、エレナがキレイになったとデレデレする理人。

そんな理人に殺意を覚える茂吉。

レフェリーがやってくる。以前のトーナメントで茂吉の試合のレフェリーだった山本小石。山本は、もっと早く試合を止めていれば瀕死の重傷にはならなかったと茂吉に謝るも茂吉は闘技者はその覚悟の上だと山本を許す。

試合直前、理人は構える。その構えが以前よりも前のめりではなくなった。

レフェリーの試合開始の合図とともに両者が駆け寄る。

理人は、砂を足にかけて、茂吉に目潰しをしかけ、それからパンチ。理人の動きにムダがなくなり、コンビネーションを使ってくる。

【画像】理人の戦い方が変わった | 引用元：ケンガンオメガ第43話原作：サンドロビッチ・ヤバ子漫画：だろめおん

二年前とは別人の動きをする理人。以前はゴリ押し戦法でムラが激しかった。

理人のローキックを直撃されても顔ひとつ変えない茂吉の強靭さに驚く光我。

茂吉は、理人の顔面を殴打すると、耳を掴み頭を引き寄せ、膝蹴りを喰らわせようとする。

理人はそれを利用して、茂吉の懐に入り込み、膝蹴りにきた茂吉の足を掴み、茂吉の体を持ち上がる。

【画像】両者どっちもギアが上げきってない | 引用元：ケンガンオメガ第43話原作：サンドロビッチ・ヤバ子漫画：だろめおん

ボディスラムをしようとする理人に、茂吉は足を理人の頭に回し、三角締めをかける。だが不完全。

ケンガンオメガ第43話ネタバレ感想・考察まとめ

理人は、二年前、必殺技を通常技のように使ってたけど、今回は必殺技は必殺技として使えるように成長したようだ。きっと、必殺技も改良されていて強くなってるだろう。

話の流れから、理人が代表になりそうだけど、ケンガンはわからないからな。

マンガワン『ケンガンオメガ』を読んで。

ケンガンオメガ登場人物・キャラクター一覧まとめ

成島光我(なるしまこうが)
真の強さを求める男。

浅利孝介(あさりこうすけ)
光我の友人。

臥王龍鬼(がおうりゅうき)
滅堂を頼ってきた。顔が王馬とそっくりな男。

今井コスモ(いまいこすも)
打撃レベルを上げてきた組み技主体の格闘家。

打吹黒狼(うつぶきこくろう)
デビュー一年で、7勝を上げ、内3勝の相手は20勝以上挙げた闘技者。

呉風水
拳願会と呉一族との窓口担当。

片原鞘香
拳願会職員。

豊田出光
煉獄のオーナー。拳願会を吸収するべく対抗戦を提案。

エドワード・呉
煉獄の枠ひとつをもらいに豊田に交渉する男。呉一族と関連あり。

夏忌（シァジー）
エドワード・呉とつながりがある男。拳願会に潜り込んでいる。

謎の男
二虎流の継承者。

ケンガンオメガ概要

企業同士の争いを、雇った闘技者のタイマン勝負で決着をつける…裏格闘技。

拳願仕合(ケンガンジアイ)の存在を知った一人の男が、山下商事を訪れる。

あのトーナメントから2年後…「ケンガンアシュラ」から続くシリーズ最新作、開幕。

ケンガンオメガを連載している無料マンガアプリ『マンガワン』について

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