先日献血の待機期間が明けたので献血へ行ってきました。前回行った時はまだ5類変更前で屋外では外していたものの室内ではまだマスクをつけていましたが現在は体調が悪いときは別として普段はマスクをつけていません。しかし、献血センターはマスク着用推奨ということで着用を促されます。医療機関ではないですがそれに近いからということですかね。体調が悪い人間はそもそも献血に来るべきではないと思いますが･･･

マスクは具合が悪くなければ基本的には着用しないけど要請があれば大人しく従います。といっても最近行った歯医者では要請をされたことがなく、5類に変更されてから他のお店でもまったくなかったので少々面食らいました。歯医者は治療で口を開けるのでマスクをしようがないですけどね。

しかし、こんな事もあろうかとカバンの中には何枚かマスクを潜ませているのです（笑）で、本格的にマスクから解放されて1ヶ月以上経って久々につけるとやっぱり息苦しい！このコロナ禍ですっかりマスクに慣れたつもりでしたがまた煩わしくなってしまいました。できれば四六時中マスクをしなくてはいけない世の中には戻ってほしくないものですね。

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