漫画「マンホール」は短編でも十分に読み応えのあるサスペンス【評価・感想】

週刊ヤンガンガンで2004年から連載されていた
人気漫画「マンホール」(作者:筒井哲也)について
感想(レビュー)を語ると同時に
「マンホール」の印象的だった点

などを話していきたいと思います。
(極力ネタバレのない形で話をしていますが、紹介上、若干のネタバレがある点はご容赦下さい)

「マンホール」のどのあたりが魅力的なのか?

見所も含めて語っていきつつ「マンホール」を
無料で読む方法についても話したいと思います。

 

 

今回取り上げる漫画は

「マンホール」

です。

 

タイトルが「マンホール」??

というツッコミどころ満載のタイトルで
何かヒューマンドラマ系のほのぼのした漫画なのかなぁ

と思いきやそうではありません。

まずはこの漫画が、どんなジャンルの漫画なのかを説明していきましょう。

この漫画のジャンルは「サスペンス漫画」です。

タイトルのユニークさとは裏腹に
かなりディープなサスペンス漫画に仕上がっているんですよね。

 

ちなみに作者の筒井哲也さんは「マンホール」以外にも
サスペンス漫画をリリースしています。

その中でも私が大好きな作品が「予告犯」です。

この「予告犯」という漫画も「マンホール」と同様に
短編のサスペンスに仕上がっているのですが
実に素晴らしい作品になっています。

まさに筒井哲也さんは短編サスペンスのスペシャリスト

といっても過言ではありませんね。

ちなみに予告犯についてもレビューを書いているので
良かったらこちらも見てくださいね。

予告犯のガチ評価はこちらから

 

そんな筒井さんが書いている漫画ですから
「マンホール」も面白いんだろうなぁと思って読んだのですが

「これは、凄い!!」

何ともいえないほどに怖い雰囲気を持った漫画に仕上がっているんですよ。

という事で、めちゃくちゃオーラをまとったサスペンス漫画
「マンホール」の特徴について語っていこうと思いますよ。

 

と、その前に今、漫画好きの私がオススメな漫画を3作品紹介しています

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「マンホール」はどんな作品?

「マンホール」は週刊ヤングガンガンで連載されていた人気漫画です。
ジャンルはサスペンス漫画
作者は筒井哲也
コミックスは全2巻(上下巻)

 

作者:筒井哲也
出版社:スクウェア・エニックス
掲載誌:週刊ヤングガンガン
掲載期間:2004年創刊号~2006年10号
巻数 全2巻(上下巻)

 

 

「マンホール」を無料アプリで読むには

「マンホール」をすぐ読みたい方は
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試し読みも出来ますので、こちらから読んでみて下さいね。

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「マンホール」の概要とあらすじ

ある平和な街並みに裸で全身血だらけの人間が
突如マンホールから地上に上がって徘徊を始めます。

雨宮洋一はその血だらけの人間に大量の血を吐きかけられた事から
怖くなって、その場を逃げ出してしまいます。

程なくして血だらけの人間は死亡。

身元調査から堀川義人という人物である事が発覚しますが
堀川の解剖をしていると今まで見た事がない強力な寄生虫が発見されます。

寄生虫を仕掛けたのは誰なのか??

この寄生虫によってどんな惨事が繰り広げられるのか??

 

全体の概要・あらすじはこんな感じです。

始まりが完全にホラーですよね(笑)

いきなり血だらけの男がマンホールから這い上がってきて
民間人に吐血して絶命するという

このスタートから漫画を始めるという発想が
もう既に常人の発想ではありません。

そして、これだけ風呂敷を広げて上下巻でまとめる

この力が素晴らしいんですよね~

この発想と構成力が「マンホール」の魅力なので
そんなところを踏まえながら話していきたいと思います。

 


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「マンホール」の特徴

ホラーとは違う、戦争とは違う、独特の恐怖に注目!

「マンホール」で最も印象に残ったのは『恐怖』です。

恐怖と言うと一般的にはホラー漫画のグロいシーンや
サスペンス漫画の身に危険が迫っているシーンなどが思い浮かびますが
「マンホール」の恐怖はこれらの恐怖とは一味違うんですよね。

 

一言で言ってしまうと「正体不明の怖さ」なんです。

何が原因でこの現象が起きているのか?
何のためにこんな行動を起こしているのか?
この行動を起こしたら将来的にどうなってしまうのか?

とにかく先が読めない…

知らない事って人間にとって凄く怖い事なんですよね。

日本人はよく外国人の事(特に黒人)を怖いと言います。

それってその人達がどんな人たちなのかが分からないからなんですよ。

話してみれば普通に良い人だったりするのに
知らないから見た印象だけで決めてしまい怖さを感じる。

社会にAIが参入してくるのが怖い
テクノロジーが進んでいくのが怖い
将来、年金が十分に貰えないかもしれないから怖い。

とにかく分からないものは人間は怖いんです。

そんな習性を存分に利用しているのが、マンホールという漫画です。

感染症の要因となっているものが分からない。
急速に広がる感染がどうなってしまうのかが分からない。
犯人が誰なのかが全く分からない。

この分からないものだらけの中に

「マンホールから出てきた血だらけの男」

という目に見える恐怖が加わっており
更に恐怖が増幅されていくんですよね~

単行本にしたら2巻分と短編漫画になっていますが
この短いストーリーの中に十分に恐怖を詰め込んでくれているので
スリル満点の読み応えのあるシナリオが展開されています。

 

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「マンホール」の全体評

マンホールは謎に満ちた事件について

スピーディーかつダイナミックにまとめ上げた
サスペンス漫画に仕上がっています。

内容は重厚で怖さがありますが、
短編なので、一気読みが出来るので
読みやすい仕上がりになっています。

サスペンス好き、ホラー好きな人は是非一度読んで見て下さいね。

 

 



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Source: 漫画GIFT~勉強として漫画を読むレビューサイト~
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