母の古い友人から結彩の知らない母の姿を聞くことができたが結局遺した靴の謎は解けないまま…モヤモヤは靴作りで振り払い、結彩はほたるに靴作りを教えていく。そんな時、一度帰ったほたるが再び絆創膏だらけの足の女性を連れてきて…自分の事が嫌いな女性が変わろうとする時、厳しい母を違う視点から見ようとする時、新しい部署で出会った上司と語らう時…結彩の靴への想いが関わる人たちの気持ちも変えていく!
Source: KONの徒然日記 新館
Post source:靴の向くまま 3巻 【たった1ミリで靴が変わるみたいに 小さなことって全然小さくない】