叔父と話をした悟は叔母の紗也加とのわだかまりを解くために1度実家である神尾神社へ戻る決意をする。そこにはハルの他にまこと、銀太郎も同行することに。面と向かってちゃんと話をしてこなかった悟と紗也加は話をしていくうちにお互いに誤解をしていたことに気づいて・・・一方、まことは神尾神社の神使・乙松との会話で改めて視えることの意味に思いを馳せる。神様と人とをつなぐ神社と神使の物語、完結!
Source: KONの徒然日記 新館
Post source:ぎんぎつね 18巻(完)【視えても視えなくても俺達はここにいる 神と人間の間をつないでいくだけさ】