カスティリャへ亡命してから8年、宮廷画家としての仕事を終えたアルテは自身の想いを告げたまま生き別れとなっていた工房の師匠・レオと再会するためにフィレンツェに戻ることを決意する。イタリアの地は皇帝派と教皇派で対立し、フィレンツェも戦地となっていた。アルテの身を案じたイレーネは傭兵・グイドを護衛につけるが・・・レオに会うためにアルテの命がけの旅が始まる!
Source: KONの徒然日記 新館
Post source:アルテ 16巻
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