- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第57話ネタバレストーリー・あらすじ
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第57話ネタバレ感想・まとめ
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 登場人物・キャラクターまとめ
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 概要
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツにはを連載している無料WEBマンガ『サイコミ』について
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第57話ネタバレストーリー・あらすじ
ナターシャを遺し、病室から出る照。
ニキータが照を連れてきたのは、病室からでてすぐの扉。
開けると、中には近代的なトレーニングルームになっていた。
ロシア政府が病院に出資していていろいろ融通がきくというニキータ。
ここにあるのはどれも最新のテクノロジーを駆使したトレーニング機器。
ここで照の限界を超えてもらうという。
展開が早すぎて理解がついていかない照。
ニキータは照の肩をがっつり掴み、利用されても構わないんだろと逃がさない。
そこに、一際大柄な男が入ってくる。
マルコフ・チェゲノビッチ先生だとニキータは彼を紹介する。
格闘技のコーチで、照を鍛えてもらうという。
病室では、医師がナターシャに挨拶にくる。
ナターシャの体調を伺うと、ナターシャは一日寝たフリをするのは疲れたと偽の点滴を自分で外す。
そして、吐血ようのカプセルがなかなかよかったというと医師は、自信作だと頭を下げる。
* * *
愛之助は、まだ鉄兵マシーンで修行していた。
だいぶこなせるようになってきたが、シェンメイはまだまだだという。この修行は、反射神経ととっさの判断力を鍛えるための練習で、スピードはあがったが、威力が半減していると指摘。
実践的に考えるなら、攻撃を全て避け切るのは不可能だとし、それを鍛えるためにウンチョウを呼んだという。
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第57話ネタバレ感想・まとめ
愛之助は、ウンチョウの硬気功を学び、ロウランの化勁を学び、リュウの反射神経を学び、ジーフェイの実践力を学び、総合的に強くなっていくのだろうか。
サイコミ『TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには』を読んで。
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 登場人物・キャラクターまとめ
星崎愛之助(ほしざきあいのすけ)
大学空手優勝者。空手六段。美大出で絵が上手い。
夢丘照(ゆめおかてる)
星崎のライバルであったが川端強に敗れて以来、アイドルヲタクと化す。
川端強(かわばたつよし)
22歳のフリーター。画家になるため、コンビニバイトをしながら美大を目指す浪人生。幾度となく達人に決闘を申し込まれ、悉く打ち破る強者。5歳から太極拳教室に通っていたほか、強さの秘密を知る者はいない。週三回、太極拳教室の講師をしている。
田中元(たなかげん)
25歳。一軒家をシェアアトリエとして強たちと借りている美大浪人仲間。
佐藤卓(さとうたく)
23歳。一軒家をシェアアトリエとして強たちと借りている美大浪人仲間。
<中国チーム>
陳神美(チン・シェンメイ)
川端強のコンビニバイトの同僚。その正体は川端強の強さの調査をしにきた中国武術省の女スパイ。腕に覚えがあるが、汚した星崎に負ける程度。
リュウ・シェン
四拳勢の一人。少林拳の達人。
バン・ウンチョウ
四拳勢の一人。洪家拳の達人。
ゲン・ロウラン
四拳勢の一人。太極拳の達人。
リョ・ジーフェイ
四拳勢の一人。八極拳の達人。
<ロシアチーム>
ナターシャ
ロシアからきた留学生。
イワノフ
ロシアからきたシステマ使い。
グリエルモ・ロジェンコ
ロシアからの刺客。
アル・ミゲロ
ロシアからの刺客。
ニキータ・ヴラドレーナ
ナターシャの兄。
マルコフ・チェゲノビッチ
ニキータの格闘技のコーチ。
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 概要
“最強”を求めた者が必ず行きつく人物。 その名は「TSUYOSHI」。 「最強」ということ以外謎に包まれた彼は一体何者なのか――!?
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Source: 漫画ル ~無料漫画感想ネタバレビュー
Post source:【先読み】TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第57話ネタバレ感想『システマでしてやったりのナターシャ』