- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第53話ネタバレストーリー・あらすじ
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第53話ネタバレ感想・まとめ
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 登場人物・キャラクターまとめ
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 概要
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツにはを連載している無料WEBマンガ『サイコミ』について
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第53話ネタバレストーリー・あらすじ
照に戦ってほしいやつがいると依頼される。
依頼してきたのは、バハムートの幹部の一人。
バハムートは、主に国内の有力暴力団や中国マフィア、同規模のギャンググループである東京連合とも繋がっており、日々様々な依頼が舞い込んできた。
照には、ある男の強さを測ってほしいという依頼だった。
その依頼で、立川に向かう照。
照は、わざわざ自分がタイマンでやる必要があるのかと不満を漏らす。運転手は、幹部の直々の依頼だし、相手は相当な腕だと照を宥める。後部座席にいる後輩は、照の戦いが久しぶりに見れると興奮してる。
到着したのは、コンビニ。
タイマン対象を見た照は、想像と真逆の個性のない丸メガネだと思った。
ツヨシを、店の外に連れ出す照たち。
ツヨシは、喧嘩なら近くの公園でと促す。
照の後輩は、照がやるまでもないとツヨシの相手をやるという。
しかし、一瞬で部下たち全員が伸されてしまう。
照は、ツヨシに格闘技やってるんだろと聞く。素人相手に指まで折ってやりすぎだという照に、8対1で襲ってきたのはそっちだというツヨシ。指折れた程度でガタガタ言うなら喧嘩売らなきゃいいと正論をいう。
照は、格闘技をやってるからといい気になってと吼える。
しかし、この後、照は地獄を見る。
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第53話ネタバレ感想・まとめ
どれだけ痛めつけられて、あれほどのトマウマになったのだろうか。
サイコミ『TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには』を読んで。
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 登場人物・キャラクターまとめ
星崎愛之助(ほしざきあいのすけ)
大学空手優勝者。空手六段。美大出で絵が上手い。
夢丘照(ゆめおかてる)
星崎のライバルであったが川端強に敗れて以来、アイドルヲタクと化す。
川端強(かわばたつよし)
22歳のフリーター。画家になるため、コンビニバイトをしながら美大を目指す浪人生。幾度となく達人に決闘を申し込まれ、悉く打ち破る強者。5歳から太極拳教室に通っていたほか、強さの秘密を知る者はいない。週三回、太極拳教室の講師をしている。
田中元(たなかげん)
25歳。一軒家をシェアアトリエとして強たちと借りている美大浪人仲間。
佐藤卓(さとうたく)
23歳。一軒家をシェアアトリエとして強たちと借りている美大浪人仲間。
<中国チーム>
陳神美(チン・シェンメイ)
川端強のコンビニバイトの同僚。その正体は川端強の強さの調査をしにきた中国武術省の女スパイ。腕に覚えがあるが、汚した星崎に負ける程度。
リュウ・シェン
四拳勢の一人。少林拳の達人。
バン・ウンチョウ
四拳勢の一人。洪家拳の達人。
ゲン・ロウラン
四拳勢の一人。太極拳の達人。
リョ・ジーフェイ
四拳勢の一人。八極拳の達人。
<ロシアチーム>
ナターシャ
ロシアからきた留学生。
イワノフ
ロシアからきたシステマ使い。
グリエルモ・ロジェンコ
ロシアからの刺客。
アル・ミゲロ
ロシアからの刺客。
ニキータ・ヴラドレーナ
ナターシャの兄。
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 概要
“最強”を求めた者が必ず行きつく人物。 その名は「TSUYOSHI」。 「最強」ということ以外謎に包まれた彼は一体何者なのか――!?
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Source: 漫画ル ~無料漫画感想ネタバレビュー
Post source:【先読み】TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第53話ネタバレ感想『照とツヨシの激突直前』