- ケンガンオメガ 第42話ネタバレストーリー・あらすじ
- ケンガンオメガ 第42話ネタバレ感想・考察まとめ
- ケンガンオメガ 登場人物・キャラクター一覧まとめ
- ケンガンオメガ 概要
- ケンガンオメガを連載している無料マンガアプリ『マンガワン』について
ケンガンオメガ 第42話ネタバレストーリー・あらすじ
熱海。
山下と鞘香は二徳が滞在する部屋にやってきた。
二徳は、煉獄との対抗戦に出場すると告げる。
前回の試合後、執筆活動に入ったはずの二徳だが、金が足りなくてSOSを受けた山下。
二徳の小説をマジマジと読む龍鬼。
二徳は、執筆途中だが忌憚のない意見を聞きたいと龍鬼に聞くと、言葉はたくさん使ってるけど、「話は単純」だと批評。さらに「会話が不自然」。設定からして興味がひかれないと批評しまくりで落ち込む二徳。
山下は、二徳の参加で、残り5人と浮かれる。
* * *
山下商事。
理人が秋山に合えてご満悦。
秋山は元気そうで何よりというもハグしたがる理人の顔を押し返そうとする。
理人は、対抗戦の代表に相応しいか証明したいからと、すぐに拳願試合のセッティングをお願いする。
そんな潔いやつは好きだと山下商事に入ってきたのは、打吹黒狼だった。黒狼も対抗戦代表に立候補するという。
理人は、黒狼を威嚇する。黒狼も理人を倒せば、レジェント級に劣らないと証明できると意気込むも、二人に戦ってもらう予定はないときっぱりいう秋山。
黒狼は、すでに相手が決まっている。理人には三日後に試合があるという。
相手の闘技者も対抗戦代表候補の一人だという。相手を倒せば、代表の座は掴んだも同然だという秋山。
その相手は、理人も知っていて、選手生命の危機を乗り越えて戻ってきた人物だという。
それを聞いてピンとくる理人。
教会のイエス像を眺めている茂吉。茂吉を呼びにくるエレナ。
ケンガンオメガ 第42話ネタバレ感想・考察まとめ
理人がレジェント級といわれると違和感があるけど。。。
二徳が金のために拳願試合をしてるなら、拳願会よりも煉獄のほうが良いのではないか。たしか、ファイトマネーは煉獄のほうが高いんじゃなかったっけ。
マンガワン『ケンガンオメガ』を読んで。
ケンガンオメガ 登場人物・キャラクター一覧まとめ
成島光我(なるしまこうが)
真の強さを求める男。
浅利孝介(あさりこうすけ)
光我の友人。
臥王龍鬼(がおうりゅうき)
滅堂を頼ってきた。顔が王馬とそっくりな男。
今井コスモ(いまいこすも)
打撃レベルを上げてきた組み技主体の格闘家。
打吹黒狼(うつぶきこくろう)
デビュー一年で、7勝を上げ、内3勝の相手は20勝以上挙げた闘技者。
呉風水
拳願会と呉一族との窓口担当。
片原鞘香
拳願会職員。
豊田出光
煉獄のオーナー。拳願会を吸収するべく対抗戦を提案。
エドワード・呉
煉獄の枠ひとつをもらいに豊田に交渉する男。呉一族と関連あり。
夏忌(シァジー)
エドワード・呉とつながりがある男。拳願会に潜り込んでいる。
謎の男
二虎流の継承者。
ケンガンオメガ 概要
企業同士の争いを、雇った闘技者のタイマン勝負で決着をつける…裏格闘技。
拳願仕合(ケンガンジアイ)の存在を知った一人の男が、山下商事を訪れる。
あのトーナメントから2年後…「ケンガンアシュラ」から続くシリーズ最新作、開幕。
ケンガンオメガを連載している無料マンガアプリ『マンガワン』について
裏サンデーの連載作品(連載終了作品も含む)を全話読むことができるほか、小学館の闇金ウシジマくん、MAJOR、神のみぞ知るセカイなどの名作漫画を読むことができる。マスコットキャラは、若木民喜がデザインした「ノンブルちゃん&ケルベロス」。2014年12月のスタート時で、全22作品1000話以上を掲載し、話数、連載作品数。マンガワンでは裏サンデーの連載作品が1週間早く読めるという特典や、マンガワンでしか読めない描き下ろしおまけページちょい足しが用意されている。
Source: 漫画ル ~無料漫画感想ネタバレビュー
Post source:【先読み】ケンガンオメガ 第42話ネタバレ感想『理人の大戦相手は茂吉ロビンソン?』