週刊少年ジャンプ2019年25号感想(2019年5月27日発売号)

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ふたりの太星
えー、これ片方死んじゃう展開だったらすごいやだなあ。まあふたりのってつけてるぐらいだから、ここで死んでさよならだとは思わないけど、なんか早々に暗くなっちゃった。
昼と夜でなく、太ちゃんの方が外には出られないようなヒカルの碁のサイみたいな感じになっちゃうのかもしれないね。うーんそれは悲しいしちょっと嫌だなあ。
まあ確かに星ちゃんの方が圧倒的に強いっていうのは気になってはいたんだけどねー。
それにしてもあのライバルキャラ個性強すぎでしょ。もうちょっとシンプルにせめてほしかったなあ。

鬼滅の刃

ここに来て猪之助の過去話を展開するのね。これにより猪之助は過去の記憶を取り戻し、大幅にパワーアップなんて展開はさすがにベタかな。
っていうか、このふたりじゃどうやっても上限の弐は倒せそうにないねー。
やっぱりもう一人ぐらい柱が助太刀に来るのかしら。

地元がジャパンとダビデくん

まさかの二つとも連載終了。
結構面白かったんだけどねー。ギャグ漫画は飽きられるのも早いから難しいのかなあ。ジャパンに関しては最強ジャンプで連載継続ということなのでより子供向けにシフトしていくのかな。ちょっと寂しいね。

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