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久々。ライトな感じで。
サムライ8 八丸伝
忍者の次はサムライ。ボルトの人気がイマイチ上がらないことからこういう企画が上がったのかなと。そして週間連載はやっぱりきついんだね。さっさと原作に回っちゃうんだもん。岸本さん。内容は面白い感じはするけど、体が全部サイボークっていう設定はちょっとどうかと思うなあ。だって結局不死身ってことでしょ?腕を捨てる戦法は一度切れたら生えてこないからこそ、意外性があって、狂気の捨て身になりうるのであって、簡単に回復するのであれば戦術の一つとして考慮すべき事柄になっちゃうからね。まあ、そこそこの人気は出るのかな。もうちょっと読んでから評価を決めたい。
鬼滅の刃
アカザ、奥さんと会えてよかったね。そして一緒に地獄の業火に焼かれてあげるんだね。愛だね。いいなあ。出会いたいなあ。でもそれには自分がまず誰かを愛さなきゃいけないんだろうね。愛してはいると思うんだけどな。でもその愛に誰も答えてくれないから怖くなってだれも本気で愛せなくなっちゃったのかな。はあ。はい、そんな個人的な話は今はどうでもいいよね。
案の定、炭治郎と義勇さんはいったん戦線離脱。この世界では傷は一瞬で回復しないので、だれか治癒に長けた人が助けてくれるのだろうか。
そして上弦の二に戻ってきました。カナヲちゃんだいぶよく喋るようになられて、私は嬉しい。最初まだ別の人いたっけ?ぐらいに思って検索しちゃったよ。そして、まさかのカナヲ天才説。確かに幼少期から柱になる人のもとで英才教育を受けていたら実力派相当なもののはず。炭治郎たちよりかなり実力的に上にいたしね。
これはひょっとしたらカナヲちゃん一人で倒せちゃうんじゃないの?おそらく内側からしのぶちゃんが何か相手を弱体化させてくれたりするだろうし。でも気になるのは「鬼ではない別の何かになる」という発言。怖いなあ。これってまだ鬼も進化して戦いが続いていく感がひしひしと伝わるんだけど。どうしましょう。
チェンソーマン
この漫画は青年誌っぽいなーって思ってて、先週の居酒屋のシーンでもだいぶ青年誌感漂ってたけど、今週のはさらにひどい。これ流石にジャンプ読者引いちゃうんじゃないかな。ちなみに私は引いた。
以上!また来週!
Source: 週刊少年ジャンプ感想
Post source:週刊少年ジャンプ2019年24号感想(2019年5月13日発売号)